給料はいくらくらい?

正社員かパートかで変わりますが、大体月給20万円前後、時給1,000円前後となることが多いです。
また、働く地域や経験によっても変わってきます。

 

登録販売者は薬を販売する店舗において必須の人材ですが、1人いれば良いとされるのは実務経験が2年以上ある場合。
そのため資格取得直後は見習い的な立場となるため、給料は若干安い。
2年以上の実務経験を積んでからは1人前の登録販売者として名乗れるようになります。

 

企業によっては実務経験2年以上が求人の条件となっていることも。
ただ勤務時間の問題上、1店舗に登録販売者が1人と言うことは有り得ないため、そういった求人は多くはありません。
見習いであっても問題なく応募できる求人の方が多く出ています。

就職先は?

数年前まではほぼ薬局しかなかった就職先は、近年ではスーパーマーケット、コンビニ、通販サイトなども医薬品の販売を始めるようになってきており、その分登録販売者の就職先もバリエーション豊富になってきています。
実際、都内などでは医薬品を置いているコンビニがかなり増えていますよね。
薬局でも24時間営業の店舗が珍しくない状況になりつつあり、登録販売者の人材不足が懸念されています。

試験の難易度は?

地域によって試験の内容が異なるため、全国平均の合格率は発表されていませんが、大体50%ほど。
この数字で判断するなら、他業種の資格試験と比べても平均的な難易度と言えます。
ただし、医薬品に関する専門知識が問われるため、理系が苦手な人にとっては若干難しく感じるでしょう。

シングルマザーにオススメのワケ

登録販売者は薬を扱う分野と言うことから敷居の高い資格に思われがちですが、たのまなでは最短3ヶ月ほどの勉強で試験合格が可能など、意外と短期で取得できます。
忙しいシングルマザーであっても、1日30分〜1時間くらいは勉強時間は確保できるでしょう。
むしろ忙しいからこそ時間の区切りがはっきりしていて、勉強を習慣にできるもの。
集中して勉強することで短期間で合格できる登録販売者は、シングルマザーにぴったり。

 

また、1人前の登録販売者になるまでの見習い期間の2年間。
小さな子供を育てている場合、この2年間は大きな魅力です。
見習い中であれば正社員でなくパートでの採用となる求人が多く、それだけ時間に融通がききやすくなります。
育児と仕事のバランスを取りつつ、子供があまり手がかからなくなる頃には見習い期間も終わり、正社員としての採用も見えてきます。

 

さらに、子供が体調を崩した時に処方された薬についての知識があれば、より安全に薬を飲ませられるでしょう。
登録販売者で身に付けられる知識は、子育てにも大いに役立つものです。